After Effects

(更新)ページの統合によって、AfterEffectsのPluginリストは1ページにまとめられました。右Pagesメニューの「After Effects Plugins matchNames」をご覧ください。ページ内でAE7/CS3/CS5が切り替え可能です。


AfterEffects Effect Plugins ListのCS5版を公開しました。(右側のブログメニューのPagesからご覧ください)
CS5より64bit化された都合で、プラグインのアップグレードをしていないものや、他のプラグインに乗り換えたものなどありますので、結構様変わりしてます。

あと、最近はAEの英語版を使用している都合で、エフェクトリストも英語になっています。
日本語版の同じリストを作成するのはちょっと億劫なのですが、時間があれば標準プラグインだけのリストを作成するかもしれません。

以下余談です。


(更新)ページの統合によって、AfterEffectsのPluginリストは1ページにまとめられました。右Pagesメニューの「After Effects Plugins matchNames」をご覧ください。ページ内でAE7/CS3/CS5が切り替え可能です。


旧サイトからのAfterEffects 7.0 Effect Plugins Listを移動しました。無理矢理移動したのでうまく表示できるか不安ですが...

このリストはエフェクトプラグインのmatchNameを確認するためのものです。
(注意:日本語のエフェクト名と英語のエフェクト名の対照表ではありません)

matchNameはスクリプトデベロッパにはおなじみの、スクリプトからエフェクトプラグインにアクセスする際の正式名称のようなものです。プラグインやスクリプトを書かない方にはあまり有用なリストではないかと思います。


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After Effects CS5から64bit対応になり、4GB制限がなくなりRAMプレビューができるとか、大きさフッテージを展開できるとか、私としてもかなり喜ばしいことなのですが...しばらく使ってみると、AEの占有するメモリ量が半端なく、HD(1080 16bit flaot/32bpc)でしばらく使用するとAfterEffectsが使用するメモリは19GBにまでなっていました。もちろん環境設定で使用メモリの制限やディスクキャッシュの設定はできますが...何食ったらそんなにでかくなのかわかりません。

ちょっとこれは食い過ぎでは、と思って試しにNukeとAEで同じフッテージを使用してプレビューをかけて、使用メモリを比較してみました。