PIXARの分散レンダリングシステムTractorの設定ノート。

Tractorは1ライセンスあたり16,000円くらいで買えて割安なのと、APIも充実しててカスタマイズが容易。ただそのメリットの反作用で(RenderMan Studioと組み合わせれば楽なのでしょうが)、それ以外のアプリケーションだとちょっと面倒。

Deadlineとか様々なアプリケーションのプラグインが用意されてて魅力的なんだけど、ライセンス料が25,000円かかるのと.NET Framework互換ライブラリを要求されるのでやめました。Windows環境中心ならDeadlineにしたと思うんですけど。


Pixar - Tractor
https://renderman.pixar.com/view/pixars-tractor

とりあえず夏のプロジェクトまでに安定動作させたいということで、ぼちぼちノート取りつつ設定・検証作業していきます。


After Effects自動化サンプルプログラム 上 (Adobe JavaScriptシリーズ(NextPublishing)) インプレスR&Dから待望の(?)After Effectsスクリプティングの書籍がでました。上下巻の2冊組というボリュームでしかも同時発売。

After Effectsのスクリプティングだけでこの量の情報を書籍化したのはすごいです。従来の書籍ではスクリプトについての説明なんて、After Effectsの本の最後のほうにちょろっと申し訳程度に載ってるくらいでしたから。

お値段は上下巻あわせて8,000円ほど(Kindle版)なので決して安くはないのですが、とりあえずKindle版で購入してすごい勢いで目を通してみました。


transformmotionblursetting00.png
LensDistortionの補正をしながら、Transformのモーションブラー設定を使用してモーションブラーをかけようとした場合、そのままだとブラーが強制的に無効になってしまいます。


fnord software blogによれば、これまで一部有料だったProEXRがこの度オープンソース化され、完全にフリーとなったそうです。

fnord software blog - ProEXR is Free
http://fnordware.blogspot.jp/2017/01/proexr-is-free.html



なんか久しぶりの投稿です。Facebookの方にちょっと書いたんですが、これ案外後々必要になるんじゃないかと思ったので(自分が)こっちに書いておくことしました。 After Effects CC 2015.0でカラープロファイルにACES Wide Colour GammutとかSLog3とかが加わったんですけど、それがCC 2015.3ではごっそりなくなってしまい昔のカラープロファイルに逆戻りしてました。ちょっと必要に迫られて以前作成した検証用ファイルを開いて発覚したのですが。


nkrenderBench.000001.jpg タイトルまんまですが、レンダリング用のマシンリプレイスにあたりSkull Canyon使ってWindows 7とCent OS 6.8で速度比較してみました。条件はまったく同じマシンで、OSだけ切り替えています。OSは同じ型番のSSDにそれぞれインストール。

単純にNUKEの計算速度だけ比較したかったので、ファイルシステムとかの影響をさけるため外部からフッテージなど読み込まずにNUKEスクリプト内で完結しています。実行前にキャッシュをクリア。


Windows7でNUKE用にRenderMan Pro Serverを設定したので記録。WindowsはMacやLinuxと環境変数の設定箇所が違ってて、後々再設定する機会に迷いそうなのでメモに残しておきます。





After Effects Script Reference
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