74667342_10220033422007482_231372564000145408_o.png
ちょっと前にNASAが公開した月面のテクスチャ「CGI Moon Kit」を試してみました(ごく簡単に...)。

NASA Scientific Visualization Studio - CGI Moon Kit
https://svs.gsfc.nasa.gov/4720

20,000ピクセル以上の解像度で高品質なテクスチャが配布されています。TIFFは浮動小数形式と整数形式があり、それぞれ半径を基準スケールにして相対的なスケールになっているので、正確に地形を再現することが可能です。


前回でNUKEのインストールを終えたので、その他のアプリケーションや周辺機器ドライバのインストールをします。

Screenshot from 2019-10-08 01-28-39.png


NUKEを使うためのCentOSのセットアップのノート。

LinuxでNUKEを動かすための大枠はFoundryのサイトに記載されています。

Foundry - Install > Linux
https://learn.foundry.com/nuke/content/getting_started/installation/linux.html

インストールの具体的な手順までは書かれていませんが、システム要件などはここで確認できます。

NUKEを使う上で同じマシンで使うのであればCentOSの方がWindowsより高速です。

YouTubeに比較動画がありしたので掲載しておきます。




After Effectsでバックグラウンドでレンダリングコマンドを実行するためのスクリプトをGitHubで公開しました。CS3時代に作ったものを社内ツールとしてチマチマアップデートしていたのですが、公開にあたって機能などを整理して一般に使うそうなシンプルなものになっています。


このシリーズもひとまずこれで最終回。
前回までで、共通のinit.pyを作成し、共通のフォルダにインストールされたプラグインをロードする方法、またinit.pyとmenu.pyをリダイレクトしていくことで、フォルダ単位での初期化コマンドの管理というところまで書きました。

それらを踏まえて、今回は、フォルダ内にインストールされているgizmo(など)のメニューを自動作成する話です。


init.pyをリダイクレトさせることで、おおもとのinit.pyとmemu.pyをシンプルにすることができます。
NUKE_PATHで設定された.nukeフォルダ内にinit.pyを配置しますが(うちの場合はデフォルトの$HOME直下です)、ここに前回紹介した方法でプラグインの共通フォルダを設定します。


init.pyはNUKE起動時の初期値を設定するためのファイルです。よく使われるのはプラグインのパスの設定や、デフォルト値の設定などです。

一般的なinit.pyの説明は

NUKE Python Developer's Guide v11.3v2 documentation
https://learn.foundry.com/nuke/developers/11.3/pythondevguide/startup.html#evaluationorder-ref-label

異なるOSで共通のinit.pyを使いたいとか、異なるバージョンのNUKEでそれぞれに対応したバージョンのNDKプラグインをロードしたいという場合の書き方です。