やっとmocha Proにアップグレード

November 29, 2011
オブジェクトリムーブ、バレ消し、スタビライズ、ロトマスクにずっとmokeyを使い続けてきたわけですが、ブラックフライデーセールだったので、やっとmocha Proにアップグレードしました。Nukeのプラナートラッカーとかmocha AEなんかもあるんでそちらで乗り切るというのも考えたんですけど、Flameなんかにデータを渡すことも稀にあるので。
アプグレードしたはいいのですが、想像以上に使い方がわからないです。mokeyとは随分様変わりしています。ボタン類はNukeっぽいエレガントなデザインになってるんですけど、レイヤーのUIがまるで変わってて今までmokeyと同じことをやろうとしてもさっぱりわからない。仕方ないのでチュートリアルとか見て勉強しつつ、実務ではまだmokey使い続けてます。mokeyは4年使い続けてるのに、未だに新しい発見があったりするので、これをもう一度鍛え直すのかと思うとちょっと目眩が...

mocha ProからOpenEXR対応になっていたり64bit対応だったり、かなり作業速度も向上しそうなんですけどね。今までOpenEXRは全部DPXやTIFFに変換しないといけなかったので、うっかりR3Dを全部OpenEXRに変換しちゃってから、mokeyで作業するときにまた変換してたり画質的にも時間的にも勿体ないことしてました。

試しにちょっとトラッキングしてみると確かに64bit対応のせいかトラッキングの速度は向上しているのですが、マスクを切ってるときのUIの挙動がちょっとペトペトする感じなんです。マスクカーソルのリリースタイミングの違いでしょうか。早く慣れればいいんですけど。